MENU

DJ NOAH VADER:My Music life 022 Whethan – “Rader (feat. HONNE)”

My Music Life 022

皆さん、こんにちは。
 
ライス兄弟の弟、電車の冷房が寒すぎて困っている方のノアです。
5月後半になると鉄道会社は夏になったものと判断するのか、電車の冷房をガンガンにするんですよね。しかもふくよかな人に合わせてるのかっていうくらいガンガンに。寒いったらありゃしない。
けど上着を着ると外に出たら暑いし、じゃあ電車に乗ってから上着を着たら良いと言っても、車椅子の上で服を着るってまぁまぁ大変なんですよ。なので、耐えてます。
 
小学校4年生の時、担任の先生が「将来、地球温暖化の影響で春と秋が短くなって夏か冬の両極端になるぞ!」と言ってたのを、当初は鼻くそほじりながら聞いてましたが、当たってたのかもな、と思うここ最近。
僕の中では、電車の寒さからすると冬か冬か、っていうなんですけどね。
 
ただ、世の中は着実に夏に近づいて、そろそろキンチョー蚊取り線香のCMがバズりだすころ。
夏に待ち受けてるアバンチュールを思うと、思わず浮き足立ってしまいますね。
 
前回の記事でも爽やかなダンスミュージックをご紹介しました。お気に召していただけたでしょうか?
 
今回も引き続き、夏に向けてハッピーうれピーとなる一曲をご紹介します。
 
それでは、今回のDJ NOAH VADER’s RECOMMEND!!!
 
Whethan – “Rader (feat. HONNE)”
 

 

前回の曲よりもビートはスロー目ですが、落ち着きがあり聴きやすく、ついしっかりと効いたバスドラに合わせて横に動いて踊りたくなるリズムとグルーヴ。
うむ、素晴らしい。
 
…ちょっと待てよ。おやおや、どこかで聞いた事のある名前があるぞ!
そうです。この連載シリーズの第2回でご紹介したHONNEがフューチャリングとして参加しています。曲調はHONNEのそれとは違いますが、メロウなエレクトロサウンドという共通点もあり、彼らの歌声ともマッチしてますね。
相変わらずいい仕事するなぁ。HONNE。
 
それにしてもビデオの中でもヒマワリの着ぐるみ?被り物?すごく雑なコスプレ?で夏を先取りするなんて、得した気分ですね。なんつて。
 
さて、被り物への違和感は横に置いておいて、Whethanとこの曲について、もう少し見ていきましょう。
 
まずWhethan、シカゴ出身のDJとして活躍しながらこうして楽曲も制作、リリースをしているのですが、、
驚くなかれ。なんとまだ若干20歳!!!マジかお前。20歳で俺の憧れHONNEと一緒に仕事してんのか。羨ましすぎるやろ。
 
音楽を始めたきっかけは小学6年生から中1の間に友達と一緒に音楽グループを作りそこでラップを始めたことで音楽にどっぷりハマるようになります。
その後この連載でも以前ご紹介したSkrillexや、同じDJのDeadmau5(デッドマウス)を聞き始めた影響で、エレクトロ/ダンスミュージックに関心が移行し始めて、その過程で音楽制作に興味を持ち始めた彼はiPadの音楽制作アプリ、GarageBandで曲を作り始めます。
 
2016年、まだ高校生だった頃から活動を始めて、音楽を作ってはクラスメイト達に見せてたそうな。
 
また、高校の最終年度には、あのThe Chainsmokersのツアーにも参加していた。ますますマジかお前。
 
しかし、こんな有名なDJのツアーに同行しながらも、卒業式のためにはツアーを一旦抜けて、ちゃんと出席したそうです。
急なほっこりエピソード。良かったよ。安心したよ。
 
ちなみに、アーティスト名のwhethanですが、本名のイーサンから来るニックネームをいじったもので、正確に発音すると「ウィースィン」と呼ぶのだとか。HONNEといい発音が難しい人達ですわ。
 
若干20歳であるものの、現在に至るまで数々の作品を世に送り出し、当初は憧れの存在だったSkrillexと共同で楽曲をリリースしたり、今をときめくPopシンガーDua ripaをフューチャリングに迎えた曲が映画のサントラに採用されたり。
20歳なので、とっくに子どもではないものの、その活躍はまさしく神童と呼ぶにふさわしいものでしょう。
 
ちなみにこの間、他のアーティストのツアーに同行する形で京都にも来てました。なので、今後日本で何度かそのプレイを見る機会はあるでしょう。ぜひ。
 
しかし、一方ではまだ20歳。すでに十分すぎるほどのキャリアも、本人としてはまだまだこれからでしょうし、今後の活躍に期待して注視していくべきでしょう。
 
頑張ってもっと良い音楽を俺たちに届けてくれーーーーーー!!!
 
さて、若き天才アーティストを皆さんにご紹介出来たことでだいぶ満足なので、ここらへんで締めます。
 
最後に、いつものようにもう一曲ご紹介。
 
Whethan – “Superlove (feat. Oh Wonder)”
 

 
ロンドンを拠点とする男女ペアのデュオバンド、Oh Wonderをフューチャリングに迎えた一曲。
他にも何曲かアゲめの曲もあるんですが、そっちよりもこういった聴きやすい曲が得意そうなアーティストですね。
なので、エレクトロでノリノリ!だと少し引いてしまう方でも気に入っていただけるであろうと思います。
 
いいね!と思われた方はぜひフォローしてみてください。僕はしました。
 
それでは、今回はここまで!
皆さん、良い音楽生活を!
 

Text by : ライス趙 ノア