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『その席を譲ってくれ』:天才と変態の連載005

[連載]
天才と変態の連載005

みなさんおはようございます!
月曜の朝担当のD.Dです。
何年もシフトで働き、かつ車通勤だったので気付かなかったのですが
月曜の朝の電車って
一般的なサラリーマンからするとめっちゃ憂鬱なんですか!?
満員電車ならなおさら辛いですね・・・

これは責任重大だ!
出勤時にこのブログを読んでいただき
少しでも元気を出してもらいたい!!
なんて考えたこともなく、口からでまかせを言ってみましたが。
今日のは逆に結構げんなりするネタかもしれません。

電車やバスの優先席ってあるじゃないですか。
あれね

全然イケてないと思うんだよね。

ウィキペディア先生によると
「日本で本格的に行われたのは、1973年(昭和48年)9月15日(当時の敬老の日)より旧・日本国有鉄道(国鉄)により「シルバーシート」(和製英語: silver seat)の名称で、中央線快速を始めとして東京・大阪の国電区間に順次導入され始めた。」
との事です。

確かに優先席/シルバーシートがあればわかりやすいよね。
ここの区画は弱者に譲るべき席ってね。誰かが決めてくれたら、楽だよね。

でもさ〜
自分よりしんどそうな人や
妊婦、子供、高齢者がいたら普通に席譲るでしょ。
シンプルすぎる。
何も考えない。
優しいとか、優しくないとかじゃなくて
それが普通。

逆に自分が体調悪くてしんどいかったり
怪我してたら、
「スンマセン・・・辛いっす。席譲って下さい」って言うかもしれない。


(一昨年の12月踵を骨折し2ヶ月間、松葉杖や車椅子で生活していた)

中にはこういうことを言う人がいる
「席譲ろうとして声かけたら断られた」
「かえってお年寄りに失礼」
「断られて恥を書くのが嫌だ」

そうだね。それはお互いに辛いね。

そんな時
超絶スマートな席の譲り方を考案しましたよ、俺は。(バスは対応していません)

電車で着席している自分の前にお年寄りなど、席を譲った方が良さそうな人が現れたとしよう。


(お酒に飲まれがちな親友。譲らざるをえない)

その時の選択肢は2つだ
「とは言え、俺の方が疲れてない?あーもう座ってたい。譲らないよー。寝る!」
「ふふふ・・・スマートの中のスマート。超絶スマートな譲り方見せてやるぜ」

このどちらかです。
①でもいいんです。だって疲れてるんだもん。
その代わり、もう一度考えてください
その目の前のいかにもギリギリの人間より、自分が座ることが正しいのかを。
それでも「座る」事を決めたなら、それでよし。

②を選んだ場合
平常心を保ち、「席を譲る感」を出さないことが秘訣。
相手に「こいつ席を譲ろうとしてるんじゃないか?」と察せられたら負けです。
すぐには譲りません。
一駅我慢してください。
次の駅に止まる直前にガサゴソして「次の駅で降りる感」を出しましょう。
次の駅に到着したら相手にさりげなく席を差し出す感じで席を立ちます。
大人の余裕を持って電車をおりましょう。

ここからが勝負です。
電車が閉まる前に、隣の車両にダッシュです!
これで乗り遅れたら、ただのバカですよ!

こうすることで相手は
「お、たまたま目の前の人が降りてくれて席が空いた。ラッキー」
と気を使わせることなく譲れるシステムなのです。

人間ってめんどくさいですね(笑)
俺だけか!
どう考えても譲らなければいけなそうな人の時は
普通に声かけますよ
「どうぞ」って。

でも、優先席って言葉は本当にダサいよ。
お互いが相手の事を察することができれば

こんな席いらないのにね。

ウィキ先生に載っていた
全席優先席という取り組み
これは、人間の心の中に普通にあってほしい感覚。
でも、毎日が忙しくて
自分の事に必死で
少しでも座らなければいけない、相手の事を察する余裕がない社会って
なんだかね。
みんなどこに向かってるんだろうね〜

もうちょっと ゆっくり生きてもいいんじゃないかな〜
と思いますが。

電車通勤されている方!
今日も1日頑張ってください◎
でも無理しすぎたらダメだよ。
壊れたら、元に戻るまで大変なんだから。
なんか少ししっぽり系でしたね。

この曲は元気になるよ!

沁みる〜(泣)
今週もほどほどに頑張りましょうね〜

※ 物語はフィクションです。用法・用量を守って正しくお読みください。
 読み込みすぎると、一般的な価値観、常識から逸脱する可能性があります。

Text by : Dyson Daigo

特別養護老人ホーム職員 & LOVE AMAプロジェクトリーダー
真面目と不真面目のギャップが病的な36歳
http://www.love-ama.com

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